こんにちは、まっつんです。
5月12日は母の日でした。
仕事が忙しい。
学校が忙しい。
部活が・・友達との付き合いが・・・etc
うっかりわかってはいたがどこか頭の片隅にあり、つい忘れてしまうのはよくある事だと思います。
【今回はつい忘れていた母の日どうしよう(;'∀')】
大切な日を逃してしまった場合でも全然大丈夫ですよ(^^♪のお話です。
母の日遅れてのお祝いあり?なし?
結論から言うと全然アリです。
アリと言っても理由があります。
そもそも『母の日を忘れてしまったどうしよう』とお祝いを当日にされない経験のある人は約半数近くいる事をご存知ですか?
「母の日を過ぎてもお祝いされたら嬉しい人は」97%もいるようです。。
どこか頭の片隅にあったが、母親という絶対的な安心感から、ふわふわな記憶になってしまいます。
なぜ母の日という大切な日を後からでもうれしいのか?を紐解いていくと面白い事がわかってきます。
とある公式にしてみました。
絶対的な安心感の人=ふんわりした感覚でいい人=ふわふわな記憶
絶対的な安心感は母親です。安心感があるからこそ何か忘れていても、『まぁ良いか』という気持ちになります。
つい母の日のようなイベントを忘れてしまう事はもはやしょうがない事かもしれませんね(/ω\)
しかし、ふわふわな記憶は何となく覚えているけど、それは別に忘れても自分に支障が起きない余裕がある事です。
なぜなら相手が絶対的な安心感を持った人だから。
余裕がある事は母の日のお祝い遅れても全然オッケーな理由にもなります。
大切な日を忘れても大丈夫な理由
母の日のように大切なイベント日をつい忘れてしまうのは余裕がある人に対しての行動である事はわかりました。
じゃあ何で余裕がある人は母の日のような大切な日を忘れても大丈夫なのかを少し考察していきます。
理由1
余裕がある人に対して、相手もまた絶対的な安心感があるという事。
子供が母親の事を絶対的な安心の存在であるように、母親もまた子供を絶対的な安心感の存在という事です。
よってお互い余裕のある人になります。
お互い余裕あるなら忘れても大丈夫な理由になります。
※絶対的な安心感とは親と子供のような目に見えない絆の事です。
理由2
大丈夫と言っても、常識の範囲内の事で抑えとくポイントがいくつかあります。
- 母の日を忘れていたから後日何かお祝いをする
- あまり時間をあけ過ぎてはいけない
「そんな事当たり前でしょう」
そうですね・・。
大切な事は相手に対して「忘れていませんでしたよ」の意思表示が大切な理由になります。
実は母の日を忘れられた事がショックと思う母親は約6割以上いるそうです。
つまり母の日に何も祝ってもらえないではなく、
私は忘れられていた事に対してショックを受けています。
ですのでもしも忘れていたとしても意思表示をすればお互い余裕のある者同士だから「大丈夫」という理由です。
理由3
そもそもテレビやメディアでの洗脳的な情報はすごいですね。
- 母の日に送るプレゼントおすすめ
- 母の日に何をする?
- 母の日に旅行に連れて行かせたい場所ランキング♬
頭の中に母の日をガンガンと詰め込んできます(笑)
もちろんそれが悪いという事ではありませんよ。
テレビやメディアの情報を無意識にガンガン入れられることで、いざ母の日を忘れてしまった・・。
そこからもんもんと悩み、結局何もできなかった後悔をしてしまう事が残念な結果になってしまいます。
結論
結論【母の日】に囚われずしっかりお祝いしてあげる事が大切でした。
お互い心に余裕がある親子の中なので時間や【母の日】忘れて何もできなかった、という固定概念はそもそもすっ飛ばして、
遅れたけどはいプレゼントや家のお手伝いをするなどを行えばきっと喜んでもらえることでしょう。
ですので最初にいった通り母の日のお祝い遅れてもあり?なし?の答えは全然アリです。という話でした。
大切な日に囚われすぎず、ちゃんとした意思表示を示せば大丈夫でしょう(^^♪
ここまで読んで頂きありがとうございました。