マツタビです。
参拝の証である御朱印に関する情報をサクッとご紹介します。
『とりあえず御朱印どんなの？』
『受付場所や時間は？』
『雰囲気は？」
今回は群馬県桐生市【大蔵院】（だいぞういん）の御朱印です。
それでは旅へと参りましょう。
群馬県桐生市【大蔵院の御朱印】情報
種類豊富！素敵な御朱印たち
御朱印は種類豊富で様々なデザインがあり、どれにするか迷いそうです。
カッコいいものから可愛いタイプまで！
御朱印を求め多くの方が訪れるのも納得できますね。
見開き2ページ分の書置き御朱印（1枚700円）
またハガキサイズは3枚好きなものを選べます。
（3枚で初穂料1000円）
そして見開き2ページとハガキサイズ1枚の組み合わせも可能。
もちろん1枚からでも大丈夫だと思います^ ^
デザインは季節ごとに変わるようですね
【御朱印情報】
- 書置きから直書きまで豊富な種類
- 書置き3枚で初穂料1000円
- 見開きの書置き初穂料700円
- 組み合わせ可能
- お誕生日御朱印アリ
11月の季節限定御朱印
毎月変わる季節限定御朱印。
今回は11月限定のど迫力！龍の御朱印を頂きました。
金色の印が魅力的なもはや御朱印ならぬ御金印？
といった感じでしょうか笑
本来は見開き2ページですが、
御朱印帳のページの関係上3ページで描いて頂く事もできます。
- 直書き季節限定御朱印
- 初穂料は1000円
オリジナル御朱印帳
御朱印帳は龍をあしらった迫力あるデザイン。
金と銀の2種です。
書き手さんによると紙が上質で染みにくい為、御朱印帳を裏面まで使っても大丈夫というお話でした^ ^
受付時間&受付場所は？
- 午前の部9時〜12時
- 午後の部13時半〜16時
受付場所は本堂向かって右手奥です。
駐車場&アクセス
数台停められる駐車場があります。
が！
入口ひじょう〜に狭いのでご注意下さい笑
ナビのご案内ではわかりにくい可能性が高いので▲正面入口の画像を目印にして下さい！
大蔵院の雰囲気から御朱印の魅力アップ！
天満宮の住職は御神体を持参し大蔵院の観音堂に今も奉安されている。
雰囲気から御朱印の魅力アップとは？
雰囲気を最初に知ることでよりスムーズに参拝ができ御朱印の魅力もアップします。
さらに限られた時間の中での御朱印巡りを効率良く行えます。
多くの人は御朱印巡りを限られた時間の中で行ってます。
それは、
たまの休みや以前からの計画、人によって千差万別。
そんな大切な時間を作り、やっとの御朱印巡り♬
効率良く様々な御朱印巡りに意識が向きがちですが、
実は一言でそうではありません。
例えば、
もしも美味しい料理を時短で作ろうとしても、そのレシピが間違っていたら？
例え限られた時間内に速く作れたとしても、
出来上がったそれ・・大変お粗末な物になってしまいます。
結局それは勿体ないし時間の無駄。
・・ですよね？
つまりここでのレシピとは神社で言う【雰囲気】であり御朱印の魅力をさらに引き立てる為の大切は要素でもあります。
ですので雰囲気を楽しみ、その場で頂ける御朱印は最高に魅力アップする！？
という話です。
もちろんあくまで個人的考えですが、意外とこの雰囲気があなたにとって大切はレシピになりますよ♬
御朱印巡り寺社でのマナーより大切な事
「マナー違反！それは良くないこと！」
ではなく、
ここではそもそも
「それ意味ありますか？」
です。
それとは参拝しないで御朱印を貰う行為や転売行為などなど・・
たとえば
「ディズニーランド来ました！」
可愛らしいアイテムや限定グッズ購入してすぐ帰る！
・・と同じ行動。
そんなもったいない事はしたくありませんよね( ;∀;)
御朱印巡りに対して「マナーが大切！マナーが大事！」
と言うただ堅苦しい話しではなく
単純に 、
映画館で映画を観る！
ジムに行ったら運動する！
と同じ事です。
参拝して御朱印を頂く！
ただ・・それだけの話しなんです^ ^。
へぇ・・雰囲気の考えで御朱印巡りが更に楽しくなるかもねぇ
思い出もまた１つの雰囲気ですよ
そういえば故郷にあるお寺や神社！自分にとって記憶にある場所訪れてないなぁ・・
御朱印で人気あるお寺や神社
だから欲しい！！！
でも・・
「それ雰囲気ないと関係ないよね」
でした。
ルートマップ！【大蔵院】から近い御朱印巡り
「仕事でまとまった休みがない・・。」
「御朱印？家事育児でそんな時間が無いわ」
「せっかく来た観光地！近場の御朱印巡りへ行ってみたい！」
大切な一日の時間が無い中、効率よく御朱印巡りをする為大切なのが「ルート」
※適当に参拝してまわる訳では無く、参拝スポットを押さえ限られた時間の中でより効率的にまわる事であります。
▼【大蔵院から車およそ5分】
▼【大蔵院から車およそ15分】
それでは楽しい御朱印巡り送って下さいね^ ^
ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
