こんばんはまっつんです^ ^
初めてのソロキャンプはしたいけど実際に安い道具を色々と調べて!揃えて!いざ!キャンプデビュー!
しかし…実際に安く手に入れた道具、耐久性や使用感は大丈夫かな?やっぱり有名なメーカーの物がいいのかな?って思いますよね
今回はソロキャンプで必要な最低限のキャンプ道具は実際にちゃんとしっかり使っていけるのかどうか?を、紹介していきます♬
- コスパに優れたキャンプ道具を集めたい
- ソロキャンプを楽しむ為の最低限必要な道具って何?
- 1つ目 テント
- 2つ目 キャンプ用の椅子
- 3つ目 キャンプテーブル
- 4つ目 寝袋 マット類
- ついでに・・定番は銀マットの安定感
- 5つ目 クッカー類
- まとめ
コスパに優れたキャンプ道具を集めたい
気軽にソロキャンプデビューする為に最低限必要な道具を揃えれば、少ない予算からでもソロキャンプを始めることができる!
と言うわけで…
最低限必要でコスパに優れた5つを選びました!^ ^
この5つを実際に使ってみての使用感をレポートします
結論から言いますと、少ない予算内でコスパの高いアイテムを揃えてキャンプをする事は全然可能です!!そして使用した感じも何ら不便なくキャンプを楽しくしてくれる非常にコスパの高い道具ばかりです!
恐るべし!!現代の技術…
ですので安心して低予算!高コスパ♬
これを意識していきましょうね
ソロキャンプを楽しむ為の最低限必要な道具って何?
- ソロキャンプで必要なものは?
- その中でも最低限必要なものは?
- そして実際に使った感じは?
などなど・・。
それではソロキャンプデビューで最低限必要なもの5つを揃えてみました
- テント
- キャンプ椅子
- キャンプテーブル
- 寝袋やマット
- クッカー類
- 後は小物類もろもろ
…いやいや軽く6つ以上ありますけど💦?
と言うのはご勘弁下さい…
寝る為のテント、寝袋類があればソロキャンプは出来ますが…今回はキャンプを楽しむためのに必要な道具ですので椅子やテーブルもあった方が絶対にいいですよね
全部で2万円以内から揃える事も出来ます!
それではさっそく行きましょう
1つ目 テント
値段と性能は?
テントはそれこそとても豊富な種類が存在しており価格帯もピンキリです(実際にどのキャンプ道具もピンキリです)が、Amazonなどで安いものを探せば10,000円前後でそれなりのテントを購入することができます。勿論5000円以内でも購入出来るテントもありますが…
レビューはあまり良くないので逆に勿体ない買物になり兼ねないという事と、あくまでキャンプを楽しむためですので、10,000円くらいが無難な線ですね
1万円のテントってどうなの?
キャンプをする人なら誰もが知っている有名メーカーのテント!たしかに憧れますよねぇ。しかし…高い!!まぁ高いなりに理由は勿論あるのですが…それは置いといて!!
初心者だった自分も最初のテントは10,000円位のテントでした!^ ^しかもまだまだ現役で活躍中です!
10,000円テントでも非常に作りがしっかりとしており、春夏秋冬どの季節でも工夫次第では使うことが可能で耐久性も問題ないレベルです!
ソロキャンプ用で購入したテントですが中は荷物を置くスペースもあり、畳んだ時のコンパクトに収納出来るとこもポイントです!また防水性もしっかりとしているのでコスパを考えればオススメ出来ます!長く使えそうです♬
2つ目 キャンプ用の椅子
ソロキャンプの椅子は?
椅子は楽しくキャンプを行うには絶対に外せませんよね。もちろん椅子が実際になくてもキャンプをすることができますが、地べたに腰を下ろすか、テント内での作業しかできなくなりますよね。ワイルドに丸太の上!ってのも良いけど…💦
値段と実際に使ってみた感じは?
値段は高いものだと7、8千円近くします!
「えーキャンプ椅子で!?」って思いますよね。
自分は椅子を購入することは少し値段もハードルも高いってことになりますので、コスパを求め2000円から3000円位の通称ヘリノックスもどきの椅子を使ってます笑。
もちろん、もどきだからって作りが甘いのか、という事は全くなく、しっかりと作り込められています!!何回でも使える道具です!
3つ目 キャンプテーブル
テーブルは大きさが大切
ソロキャンプでは割とリーズナブルなものが多いキャンプ用テーブル。もちろん高価なものもあるが大体テーブルの大きさに比例して値段も高くなる傾向に見えます。
値段と使用感は文句なし!テーブルの高さはとは?
基本的には2000円から4000円位で、ソロキャンプでは十分な性能のテーブルを手に入れることができます。
どれも大なり小なりしっかりと使う事が出来ます!
また個人的にではありますが、高さが違うテーブルを2つ3つぐらい持っているととても便利♬
その理由はこちらから
4つ目 寝袋 マット類
寝袋(シュラフ)は安くて大丈夫?
寝袋はモンベルなど有名ブランドがたーくさんとありますが、値段は安いもので2000円代からも取り扱われています。
素材が、化繊かダウンかで値段と大きさが変わってきますので、用途に合わせて使い分けるのも良いですが、初心者の内からは、安い化繊の物でも充分です。季節にもよりますが、、因みに自分も最初に買った寝袋を今でも愛用していて、冬キャンプでも活躍しました!が…!
安いシュラフだけで冬キャンプには絶対に行かないでくださいね!笑
ついでに・・定番は銀マットの安定感
テント内で眠る際にはやはり地面からの放射冷却、地熱が起こり底冷えも半端ない…!
それとテントの上で直に眠ると朝起きた時に身体が崩壊してた!なんて事も💦
そんな事から身体を守ってくれるので必ず揃えておきましょうね。^ ^値段はやはり安い銀マットが主流ですがより性能の高いサーマレストのマットや、空気で膨らむエアマットなどそれぞれに良し悪しがあるのでしっかり選んだ方が良いですね!
値段の安さと使い易さから個人的には断然!銀マットがオススメですね♬
もちろん使用感はGOOD!!
本格的に冬キャンプをする場合銀マット+ αで寒さ対策のアイテムが必要になってきます。実際に冬キャンプに行った際に底冷えで眠れなかった経験はこちらの記事から。
5つ目 クッカー類
最後にクッカーですが、有名なところではスノーピークのクッカーがあります。ソロキャンプなどで使う際はスノーピークのアルミクッカーが最初には、もってこいですよね。
こちらですと4つのクッカーを1つに収納することができます。1つにまとめられると、ソロキャンプでもそこまで荷物になりません!
これ1つで美味しいキャンプ飯を楽しむこともできます。お米をたくこともできます。鍋や焼き物などでも使えます。
しかも使い続けるとクッカーに味も出てきます!^ ^
こちらも一度買ってしまえば長く愛用出来るので持っていて損はしません。
何と言ってもスノーピークの道具と言うだけで安心しますよね。
キャンプ界のadidasやNIKEのような信頼を持てるメーカーです♬^ ^
また、トランスギアさんのメスティンも非常に有名で多くのキャンパーさんに愛用されているアイテムなので実際に使ってみるのもいいかもですが・・。
まとめ
今回は初心者の方からキャンプに行きたい!しかもコスパに優れた必要最低限なものを実際にどうなのか?でした
まずは、気軽にキャンプデビューするために、楽しさを味わってもらえるために、予算を抑えたコスパに優れた道具!
でも実際に使ってみてどーなの?
を、気になる部分が少しでも解消頂けたら幸いです
安心してコスパの良い道具を揃えキャンプをするキッカケににして下さいね^ ^
ここまで読んでいただきありがとうございました。